長崎県内の事業者として初めて経済産業省「DX認定」の更新を受けました!

お知らせ 

行政書士法人シトラスは2025年1月1日、経済産業省が推進する「DX認定制度」の認定事業者として更新を受けました。

DX認定とは

 「DX認定」の有効期間は2年間であり、2年ごとに審査が実施されます。
当社は、2023年1月1日に長崎県内の事業者としては初のDX認定を取得しており、この度、同じく長崎県内初の認定更新を受けました。

 当社はこの2年間、行政書士業務全般における生産性向上、社内ワークフローのデジタル化においてデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に積極的に取り組み、併せてDX人材の育成に努めてきました。
 今回のDX認定事業者の認定更新を機に、より一層、最新のIT技術を活用して自社のDXを推進するとともに、これまでのDX推進で培ったノウハウを活かして、新たなるビジネスチャンスを掘り起こします。また、行政および地域の金融機関と連携し、事業者様への支援を積極的に行って参ります。

行政書士法人シトラス DX戦略2.0

この記事を書いた人

松岡 いずみ

長崎県長崎市の行政書士法人シトラス代表社員。
主な業務は建設業・廃棄物・補助金・相続・離婚・内容証明。
補助金の採択率は8割強。
行政書士の他に宅建士・2種電工・FP2級などの資格を取得。
IoTやDXに力を入れており、長崎県で初の経産省DX認定を取得。
マイブームはStable Diffusionでの画像生成とRPAのフロー簡素化。